今年の夏、何度となくいただいた苦瓜さん
別名ゴーヤ、ゴーラ、ニガゴリetc...
地名によって呼び名違うんですね。
ごま和えやサラダにもしてみたけど、やっぱりこれ☆
ゴーヤチャンプル
ひと夏に何回作るんだろ…
ってくらい好き!
ポイントは、初めの段階で木綿豆腐の水をしっかりきっておく事。
ごま油をひいてから豆腐はこんがり焼き色がつくまで待ってあげること。
あとは最後のかつお節です
加熱した方が少し苦味も和らぎます。
夏のがやっぱり1番美味しい。
それと最近のお気に入り☆
peaceマークのアンクレット♪
石川県庁側にあるアジアン雑貨galeriのtamaoさんは
なんでも作れちゃうのです。
ストラップをアンクレットに変えてみたり
素敵な石をネックレスにしてくれちゃったり…
ちゃちゃっと♪
羨ましい素敵な才能
自分手作りのアクセサリーに手を出してみたいのですが…
拾った石や珊瑚、貝殻だけが手元に残っていきます(^^;)
酢ズキです。
酢ずいき?
suzuki
鈴木
勘違いした方ごめんなさい★
病院に来てるおばあちゃんが庭にあるのをくれたのと、
母がどうしてもスーパーで売ってるみたいに形が残らない
と言うで、初めて作ってみました。
①まずは皮をむく。
(アントシアニン色素が手につくので手袋つけるのがおすすめ)
②乾煎りします。フライパンでやってみた。
(鉄鍋は色を悪くするのでやめたほうがいいそうです)
③お好きな固さで火を止め、熱いうちに、お酢、砂糖、醤油をからませます。
(しなっとしたら早めに火を止めるのがいい歯ごたえのコツ)
皮むく手間以外はとっても簡単でおいしい
こういう家庭料理、ふるさと料理ってあんまり作らないな~って
最近気づきました。
美味しい煮物が作れるようになりたい。
朝からぼんやり曇ってますね。
だけど、立山はスッキリ☆
男性的な劔岳が、さらにごつごつと雄大にみえます。
真冬もいいけど今日のようなみえ方もかっこいい。
映画も来年公開です(剱岳 点の記 http://www.tsurugidake.jp/)
ちなみに写真は私が撮ったのじゃありません。
なので今日の1枚はコレ☆
山くらげさん
患者さんが食べてみなさいとくださいました。
水で戻して~
さぁ何して食べよう♪
煮物なんかもいいようですが、
食感が楽しいのでお浸しや、酢の物、
ごま油なんかでさっと炒めても美味しそう♪
もしかして くらげ?
と思った方は参考にしてください↓
山くらげ
ユリ科の山菜「ぎぼうし」の葉柄をゆでて干したもの。
別名、山かんぴょうともいい、かんぴょうと同じように使える。
山では春に若い芽と共に食用にするそうですが、よく似た植物で
「バイケイソウ」というのがあるそうなので注意。
今日の一言デス
タダほどこわいものはない★